香港弾丸ツアー2017 – マカオのカジノで100万円勝つ人が1人います、そしてその金でテルさんにROLEXを買ってくれます

どうも、テル・豊田です。
今年もやってきました弾丸ツアーの季節。
昨年、弾丸台湾ツアーに行ってから1年間心待ちにしておりました。(台湾編の記事はこちら→
雨の日も風の日も引越の日も皆様からの暖かい声援によりお仕事をさせて頂き、さらにこのような機会を設けさせて頂き大変恐縮です。

今年の参加者はM君、Tちゃん、電脳おじさん、そして僕の4人。


今年の行き先はダララララララ〜「香港!!」
企画の趣旨が取りあえずアジアに行きまくって街を肌で感じ、
美味しいものを食べまくるなので、今回香港に白羽の矢が立てられた訳でえ〜あります!

出国前日

次の日の朝出発と言う事もあり、「取りあえず寝ないで飲むっしょ」とのお達し。
「寝ないで飲む?少しも?」との疑問は誰も抱かず事務所に集合。
夜通し飲まないと起きてられないのがこのおじさんたちなのです。僕達、本気で乗り遅れるからね。

行きつけの飲み屋にて、貸切状態で1リットルのメガジョッキを飲む。
電脳おじさんは一人で三リットル飲む、完全に規格外の人である。

だが参加メンバーであるTちゃんが来ない。「どうしたの?」と電話をすると。
「私、とてものどが痛いです」とのこと。

頑張れTちゃん!と励ましつつ「まぁ来れなかったらしょうがないからTちゃんの分も楽しもうね」と新たな決意で屍を超えていくスタイル。

Tちゃん以外の3人はたらふく食べて、朝まで飲んでリュックを背負い朝の6時に羽田へ向けて出発の段取り。節約できるところは節約なのです。

あと一時間くらいで空港に向かおうかと話しているとTちゃんから「出発三時間前に飛行場に着きますね!」とメッセが来る。
おい、到着が早すぎるw 喉はどうしたw

出国審査を終えて、免税店を見て回る電脳おじさんと僕。
ハイブランドなんて持ってないし興味も無かった。「ブランド持ってるヤツもうGood night」のイメージしかなかったが、
こうもクオリティが高くて小物のコスパが良いと一つくらい持っていても良いかもと言う気持ちになる。
「こうなると服とかも欲しくなりますね〜」と言うと「それはね〜あれですよ。”なかなか”ですよ」とのこと。
”なかなか”って何だろうかと疑問は宙ぶらりんになる。その宙ぶらりんは香港についてから明確になるのである。

まだ搭乗時刻まで時間があるから、から揚げとビールを出発まで楽しむことにする。

「てるちゃん、から揚げにしろ寿司にしろ調味料を付けたところで、君の食への気持ちは調味料を摂取するためだけにあるんだよ。例えば、寿司に醤油を付ける。君は寿司を食べているのか?味覚はほぼ醤油の時点で果たして本当に寿司を食べていると言えるのかな?」
出国前から頭がキレキレでヤレヤレである。

一睡もしてないし酒をたらふく飲んだので、飛行機に乗って五秒くらいで意識が遠のき気がついたら香港にいた。

入国、そして電脳おじさんネットに接続できない問題

出国数時間前にモバイルwifiを予約したM君。「結構高いしでかいなこれ」でもスイッチオンですぐ接続できていた。前回の教訓が生かされていて何より。

電脳おじさんと僕は、事前におじさんオススメの香港マカオで使えるSIMカードを日本で購入済み。

刺してAPNを書き換えるとあら不思議すぐにインターネットの世界にダイブ。

でも電脳おじさん「あれ?なんか繋がんないな。」どうした電脳おじさん。
インターネットがない電脳おじさんはただのパワフルなおじさん。
それでも十分なのですが、世界どこでも感度抜群の最強ナビゲーションが機能しないのである困った。

取りあえず、トラブルシューティングを開始。
すぐにSIMがほぼ壊れていると言うことが分かる。
トラブルシューティングの能力値が異常である。

「取りあえず、てるちゃんのSIMを俺のiPhoneに刺してと」ぷすっ。
よしこれで取りあえずホテルまで行こう。

判断になんの迷いもない電脳おじさん。でもそれ俺のSIMな。

と言うトラブルもありつつ全く迷わずホテルに着く。
「電脳おじさん、香港来たことあるんですよね?」と聞くと。
「いや初めて」
規格外の男である。

香港一日目、見知らぬ街へ繰り出すおじさんたち

ホテルにチェックイン、取りあえず電脳おじさんのネット環境ゲットしようとSIMを探しに行く。

ビール飲みながらホテル隣のコンビニでSIMを物色。「そう言えば、TちゃんとM君どこ行った?」

“ピローンっ”
メッセが着信する。

なんか肉丼みたいな写真が送られてくる。
そう言えばホテルについた時に2人がホテルの前のお店を指さして「おいおい、なんか肉を火で操る店って漢字で書いてあるぞ」と盛り上がっていた。気がついたら食いに行ってたらしい。

「ホテルの前の店で食べてんの?これから四川料理食べに行くって言ってたのに」と言うと。

「いえ、今はそこではなくコンビニの横のローカルなこ汚い店で麺を食べております(ビシッ)」
飯を食いに行く前にハシゴをするヤツがあるかw

「取りあえず小腹も満たされないような少量ですよ」とのこと。
まるで食べ盛りの少年のような言い訳と食欲である。
(後に小太りのおじさんたちがダイエットを始めるのはまた別のお話し)

四川料理食べに行くの巻


色々人伝に聞いたところこの店がすげー美味いらしいと電脳おじさん情報。

隣の駅だし街並みを歩いて見ながら行くことに。途中にあったおもちゃ屋さんの店頭に今流行りのスピナーがあり皆興味津々。

サイケな色のスピナーをゲットする電脳おじさん。
世界の流行にいち早く飛びつく中国人の行動力の速さに感嘆しながら、パッケージ裏の製造会社のURLをおもむろにスマホでたたく。

“Not Found”
吹き出したww

書いてあるURLにホームページないとかまじであそこで買わなかったら2度と出会えない商品だなと運命を感じる。

街を見ていて思ったのは、外装直すための足場が全部竹で組まれていること。
それはね、ちょっと簡単にバターンって倒れて本当にヤバいやつなんですよ。と思いつつ文化の差を感じる。

竹を横目に四川料理のお店の中へ。
店員さんがむっちゃ日本語できる。

麻婆豆腐、エビチリ、空芯菜の炒め、鶏肉とカシューナッツの唐辛子炒め、追加で担々麺とワンタンも。どれもこれもよく分からないスパイスが入ってて最高に美味しい。

喉を痛めているTちゃん。
「喉に負担のあるものを食べると病状が悪化する、いまのあなたの喉は本当にヤバい状況です」とお医者様に教えて頂いていたらしく箸が進まない。
鶏肉なら辛くないから食べれる食べれるとパクパク食べ出す。後で見たらカシューナッツしか残ってないがな、カシューナッツも辛くないから食えと思うも店内が寒すぎてTちゃんは温かいお茶を飲み干し店外に退散する。

この四川料理屋さんのようにある程度の高級店では香港もチップ制度があるらしい。その代わりではないが消費税はないらしい。お会計にプラスしてチップを払い「美味しかったです、ありがとうございました〜」とお店を後にする。

取りあえず、二手に分かれて街でも散策しますかと。
電脳おじさんと二人で近くに固まっていたハイブランドのお店へ。
エルメスに去年ドンキで買ったサンダルで入るのは空港の時から数えて2度目です。変な度胸がつきます。

エルメスのジャケット格好いいなぁ〜と値札を見ると40,000HD。
そっかぁ4万…じゃない!40万以上やww エルメス欲しいぜ。いつか買うと心に決めて店を後にする。
電脳おじさん「てるちゃん、ハイブランドはそういうものなのだよ。はっはっは。」

チョンキンマンションはインド人がとにかくSIMカードを売りつけてくるの巻

そこから電車で15分くらい、そんなに遠くないところにチョンキンマンションと言うものがあるらしいということで行くことに。

二手に分かれていたので現地集合することに。案の定迷うTちゃんMちゃん。
先に着いた電脳おじさんと僕は先に中を散策するため入っていく。
カレー屋のチラシを持ったインド人が入り口付近で電脳おじさんにまとわりつく。
それはまるでハリウッドのセレブを追うパパラッチかのごとく5-6人のインド人が電脳おじさんをカレーのチラシで全方位をブロックし出す。

「あーじゃまじゃま。お前らじゃま。」と言いつつ虫でも払うかのように手でインド人の群れを払ってズンズン進むからインド人も打つ手なし。
電脳おじさんパワフルすぎる。

チョンキンマンションの中は一階はSIMカード屋、違法インドDVD屋、カレー屋のどれかしかない。
僕はその絶対保温機能がなくディスプレイされてるその食べ物食べたらお腹壊す自信があるぞ。(美味そうではあるけれども。。)

二階はスマートシティと言ってスマートフォンやタブレット、関連アクセサリーの店で溢れかえっている。
その合間にアフリカンとターキーがたまるアフリカ料理やトルコ料理屋が散見でき、カオスすぎるコミュニティが形成されている。

そうこうしているとTちゃんMちゃんが合流。やはり同じようにSIMカードを売りつけられているのである。インド人のパワフルさよ。「持ってる、いらねーいらねーから」とはねのける二人w

その日は二手にまた分かれてブラブラしながらホテルに戻って部屋で飲み会。
お酒が切れたのと、お腹が空いたのでコンビニにご飯を買いに行くことに。

ざ、ざりがに..?食べてみよう。味がしないw

皆、移動の疲れがどっと出て解散の流れに。

2日目始まりはジムとサウナ

僕「むくり」

寝すぎた気がしながら起きる。10:29、電脳おじさんからサウナ行こうのお誘いが来てる、パワフルか。

今回泊まったホテルはとても良いところでジム、プール、サウナが付いている。
39階まで行くと凄い景色のなかプールがこつ然と姿を現す。水着持ってくれば良かったと思いつつサウナを探す。

サウナがない。フロアの間取り図を見ても全くない。寝起きで人に話しかけるのも面倒くさいので受付に行こうか迷いつつ、電脳おじさんに「サウナ、not found 404」と伝えると直ぐ合流してくれた。

電脳おじさんが39階にいたスタッフに話しかけて「サウナどこ?」と親しげに聞いている。
後で聞いたら朝ここのプールで泳いだときに話してたらしい。パワフルすぎか、そして水着持ってんのか。

スタッフの案内でトイレに通される。「ん、ちょっと待てなんでトイレ?」
と思ったらトイレの脇に完全にオフっているサウナが付いていた。不人気かw

管理のおじちゃんを呼んで貰い天井をゴソゴソ。スイッチオン。15分後に戻ってきてねと言われたのでそのまま一人で40階のジムへ。

目の前にデカイビルとか公園が見える40階で自転車マシーンをこぎ出すと、同じ宿泊客のおっさんが入ってきておもむろにランニングマシーンを始める。

15分で切り上げるつもりがライバルが出来てしまったので、30分フルで走ってしまった。汗が止まらない。

おじさんとの勝負は引き分けてサウナへ。
ガラス越しにバカでかいタオルで1人ロウリュをしている電脳おじさんがいる。電脳おじさん改めロウリュおじさん。

サウナを3セットしてロビー待ち合わせの約束をして一旦別れる。

今日の目的はPMA、時間があったらマカオへ行こうと言うことに。そんな予定はほぼ変わってしまうのですが。

PMAは香港の若手アーティストなどがお店を構えていたりするとのことでそれを目当てに行ってみる、入って5分で出てきた。
なんかちょっと違った、もっとトラディショナルな香港を若い世代が再構築しているのを想像していたら普通に欧米的ないけてる整った感じだった。

デザイン自体は悪くないけど、日本でもよく見るタイプのもの。そして逸脱したものがないと言う印象。

一部日本に来る欧米人もそう言う感覚なのだろうなぁと思いつつ香港の秋葉原と呼ばれるところへ向かうことにする。

香港の出店


地区によって売っているものが色々だった。香港の秋葉原と言われるところの手前あたりのエリアにも出店やスニーカー街があるので歩いて見て回ることに。

とりあえず、お腹空いたしショウロンポウでも食べますかと電脳おじさんサーチ済みのお店へ。
「これとこれは定番だし食べるとして、後なに食べる?」と聞かれてメニューに目を通す。
よく分かんないなと思って隣の席の人に「どれが美味しい?おすすめ?」と聞くと親切にこれとこれが美味しいよ〜とのこと。聞いてみるもんだ。

春巻きを餅粉で包んだ食べ物、メロンパンの中に甘辛い肉まんの具を詰めたものなど。
おすすめされるだけあってとても美味しい。「ありがとう〜」と店を出る。

お腹もいっぱいになり、店の近くに安くてダサいティーシャツ屋さんがあるとのことで物色して2枚購入。1枚700円とか安すぎだろ。
衝動買いして日本で着てたら友達に「ずいぶんダサいTシャツを着てますね〜、テルさん史上最高のダサさ」と褒められた。


(先着1名にこのダサいTシャツ差し上げます。直接僕に欲しいと言ってください。)

満足して出店のあるエリアに移動。おもちゃやティーシャツもあればキーホルダーやハンコ入れなどの小物。お土産買うのにちょうど良いかもなーっと思いながら両脇にある出店を片っ端から見て歩く。

とりあえず、よく見るのはスピナー。しかも独自の進化を遂げている。Bluetooth付きスピナーとかどんだけぶっ飛んでんねんw
「それいくら?」と聞くと100HDと言われる。「1500円かいらん、50HDなら買う」と電脳おじさん。
無理無理と言われたのでじゃあねーっと立ち去ると後ろの方で「じゃあ80!ダメ?なら70は?分かった60!50HDでいいから〜」と聞こえたので戻って購入。
僕も便乗して2個購入、言ってみるもんである。でも、これの単価いくらやねんと言う疑問は残る。

お土産用に買ってみるとなんだか自分でも欲しくなってくる不思議。
鉛で玉虫色のスピナーがあってずっしりと良い重量感と回転したときの光の反射具合が良かったので自分用に値切って購入。

有名な店のショウロンポウをもう一回食べて、電脳おじさんと別れてお土産探しの旅へ。
どうやら刺繍のスリッパが有名なお店があるそうなので行ってみる。

初めての香港一人行動


電脳おじさんのサーチ能力がご存じ異常値なので何を調べなくても楽しいし美味しい。大変楽なのである。
ただお土産はまた別の話なので一人で探しに行くことに。

今まで電脳おじさんについて行き感じていたが、香港はとにかく行ってみてからお店を探すことが多い。
何階にあるとかの情報がほぼないので行ってみて探すことが普通。

案の定、店が見つからない。女性用下着売り場を抜けてみるとネイルサロンがあって行き止まり。二階なのかなぁとその辺を見渡してみると目当ての店の情報らしきポスターが。
「あー、これか」と思いながら中国語わかんねぇなとじーっと見ていると隣に立っていたおじいちゃんが「その店なら二階だよ、まだやってるかなぁ。あー、やってるようだね。良かったね。」と英語で話しかけてくれた。

「ありがとう〜」とお礼を行って二階へ。階段を上りきったところに綺麗な刺繍のスリッパが通路に置かれている。が店らしきものがない。
取りあえずフロアーを一周。扉が閉まってて、そしてスリッパが並べられているところ以外にそれらしきものはない。

よく見るとこれ中が店になってて、もしかしたらこれ扉なのか?と思いつつ勝手にガラッと開けてみる。スリッパ沢山あるやん。

扉を開けたところ店の主人らしいおっさんが近づいてくる。「いいよ、見てきなよ」
おいw 見てきなよじゃなくているなら店を開けといてくれw ゼルダの伝説かよ。

あーこれこれ、なんか中国っぽい刺繍が好きな感じ。サイズを伝えて購入。
目的も果たしたし、なんだか日暮里みたいなところだなぁと物色しながらホテルに戻る。

四川料理再び、口の中がしびれるほどの辛さ

ホテルに着く頃にはもう足が棒。ちょう疲れたーと思ったけどおなかが減ったので「誰かご飯食べよう」とグループチャットにメッセしてみる。

電脳おじさんから「美味しい担々麺屋さんがあるから行こう。」

電車を乗り継いで目的のお店へ。
汁なし担々麺を激辛で、あとは麻婆豆腐、ソフトシェルクラブの揚げ物、餃子にビールを注文。

麻婆豆腐うまい、担々麺辛いけどうまい。
でこのソフトシェルクラブの揚げ物はなんだ。唐辛子と山椒の山にしか見えないww

食べ出すと口の中は完全にしびれて
汗とビールが止まらなくなる。これはこの香港旅行中最強の辛さ。。

箸が止まらない、止まらないを繰り返してビールを三本飲んでしまった。唐辛子に埋もれたソフトシェルクラブ恐るべし。。

「明日は12時チェックアウトよろしくー」と電脳おじさんと別れて部屋に戻る。

なんだか寝付けなくいのと、楽しいので朝の三時までスピナーをひたすらに回し続けて就寝。

香港最終日、マカオに行くぜの巻


朝9:30、辛さで目が覚める。簡単に言うとお腹が痛くて目が覚めたのです。
良いのか悪いのか早く起きた。10:30まで朝食が食べれるのでせっかくなので行ってみることに。
受付で何階か聞いて食堂へ。

見たことのある電脳おじさんの後ろ姿が日本語の雑誌読んでる。持ってきてたんかいw
ちょうどすれ違いで「おー、また後でね〜」と部屋に戻っていった。

ビュッフェスタイルなので色々物色、スクランブルエッグないなぁといろいろ見ながら肉臭そうなソーセージがあったので二枚ゲット。見た目通りとても肉臭くて好きな味。いいぞいいぞぉ。

おなかの調子もおさまり、良い感じなのでチェックアウトに向けて荷物をまとめる。
使い捨ての衣料品を持ってたので荷物が減って、その分買ったものを詰め詰め。

よし、12時!ロビー集合!
エレベーターに乗るとM君とばったり。「昨日も色々あったのですよ、後で話します。」とのこと。

二人でチェックアウトしに受付へ。
そのままロビーで待っていると電脳おじさんが「グッドモーニン!」とやってくる。後はTちゃんが来たらマカオへ出発や!
と思っていたら待てど暮らせどTちゃんが来ない。
部屋番号も知らないので受付で「チェックアウトの時間なんだけど、友達と連絡取れないんです。なんとかしてください」とスタッフさんにお願いすると
部屋に電話をしてくれて寝ぼけた声のTちゃんが出る。「早めに来てね〜」とお願いして30分後に合流。マカオへゴー。

電車で1本のところからフェリーに乗れたのでそこまで行くことに。陸路だと6時間かかるのもフェリーだと1時間とのこと。

フェリー乗り場に着くとチケット自販機と受付があるので迷わず受付へ。
少し時間もあるからおなかを満たしたい〜と吉野家へ向かおうとするTちゃんとM君。
ちょっと待てww なんで香港で吉野家食うねんw と突っ込む電脳おじさん。「マカオに着いたら海鮮中華食べるからちょっとガマンしよう」と諭すことに成功。

それならおやつ買おうと行って皆はお菓子や飲み物を買い出す。おっ、台湾の時と似たようなアヒルかなんかの煮玉子が売ってるな〜と思っていたら
「このフランクフルトうまっ!」と言っている。
その雑にビニール袋に入れられて先っぽがカウンターに着いちゃってるフランクフルトはね、絶対美味しくないよ。と思いつつ「いいね」と言っとく。

簡単な出国審査をして、いよいよマカオへ行くぜ!となり、フェリー搭乗口に行くとTちゃんが「あれ?チケットがない?」

全員、真顔になる。

フェリー搭乗まであと7分。ダッシュで出国審査のところまで戻るTちゃん。それを追いかける電脳おじさん。電脳おじさんのケア能力の高さよ。

取りあえず、Mちゃんと2人で待機しつつ。フェリー乗り場のスタッフに友達待つからちょっと時間ください〜と伝える。

搭乗2分前に二人がギリギリ戻ってくる。なんだか「チケットあった!」らしい。
なんとかギリギリ、フェリーに乗れた。

横一列の四人席に皆で座ってビールを飲んでいるとTちゃんがポケットから「あれ、フェリーのチケット二枚ある」どういうこっちゃねんww

そして急にTちゃんが口を開く。「この中に携帯を紛失する人が一人います。」それもう起こったことやw 過去の予言は事実を述べてるだけやw
「あっ、もしかして未来の予言が良かったですか?」当たり前やw
では未来の予言をと「この中に今日カジノで100万円勝つ人が1人います。そしてテルさんにその金でROLEXを買ってくれます。」
なんて他人任せで身勝手な予言w

マカオは香港での地下鉄カードは使えないのと移動手段がバスらしいのでGoogle Mapsで目当ての海鮮中華屋さんに向けて出発する。

なんかGoogle Maps時々バグるので位置が把握しづらく、バスに乗ってた地元の二人組の女の子に聞くと凄く考えてくれたけど良く分からないらしい。
しかも自分たちが降りるバスストップをすぎてまで考えてくれたけどやっぱり分からないらしい。「大丈夫、ありがとう!ごめんね。」と言って少し歩いて店まで行くことに。

結構近くにあって「良かったー」と思ったら閉まっている。店の中に入って「次は何時から営業ですか?」と聞くと英語がチンプンカンプンらしく。
「4時…?」とか言って外のClosedの看板を指さす。「閉まってるのは分かる、夜の営業は何時?」と聞いてもチンプンカンプン。
支配人が出てきて「5時…?」さっきと言ってること違うわw
そこを突っ込むと「店じまい店じまいやー」と追い出される。まじかマカオ。

どうやらマカオは元々ポルトガル領だったようで英語ができる人が香港に比べて少ないっぽい。

お目当ての店に入れなかったので他のお店を探すことに。
「ちょっとあそこの時計屋さんで聞いてきまっす」と行ってみるもやっぱり英語がチンプンカンプンで「ゴーストレイト、アーンド、ターンライト!」と言われる。
「店の名前は?w」と尋ねると「分からない。ゴーストレイト、アーンド、ターンライト!」と言われるので
皆のところに戻って「ゴーストレイト、アーンド、ターンライト!らしいっす」と伝える。
「10分かけてその情報量なんやねんw」ごもっともだと思います。

取りあえず、時計屋さんのお姉さんを信じてゴーストレイト、アーンド、ターンライトすることに。

「よし、ゴーストレイトでこの辺りをターンライト!」すると沢山お店出てきたww ありがとう時計屋のお姉さん!

手前にあったお店をスルーして一番しけてるが良さげな水槽がある店に入る。客が一人もいない。心配しつつも取りあえずチンタオビールを頼む。店員さん、笑顔だけど英語ぜんぜん分かってないw

と、Tちゃんが急に中国語を話し出す。「かっこいい…さっきまでフェリーチケット無くしたり、急に姿をくらませたり、マカオでご飯食べるって言ってたのに吉野家に行こうとしていた人とは思えない…!」

取りあえず、海鮮中華を食べたかったのは昨日たまたま見かけた海老みたいなデカイ変なものを食べるためだった。なんかあまりに気になって調べてみたら、バカでかいシャコのガーリック炒めらしかったので。

シャコ!シャコ!言ってたら、人数分たのむとやけに高いらしく一つだけ頼むことにする。

良く分からないデカイシャコ、海老のガーリック炒め、空芯菜炒め、唐辛子まみれのカニを注文。追加でチャーハンも。

こんなにしけてるのにこの店ポテンシャル高い。シャコはカレー炒めらしい。このカレーをチャーハンにかけると絶品と電脳おじさん。「そんなことあるかぁ…まじで美味いww」

お店のお姉さんに「美味しかった、シェイシェイ〜」とお礼を言ってお店を後に。だんだんシェイシェイと言うのに抵抗がなくなってるのにはビックリしながらカジノへ向かう。

M君と「予想外に香港は物価が日本と近くてまじで香港ドルもうないね、ATMで下ろそうか」と試してみるも下ろせない。何度やっても無理で、しょうが無いので日本円を両替することに。

でも、すでに電脳おじさんにドルを借りていたのでお返しするとフェリー代しか残らないテルさん。カジノできないので後ろで色んな人のバカラを見てることにする。

どうやら流れが大切らしい。一つの卓をずっと見ていると皆が同じ方にかけている。そして8割くらいの確率で勝っている。
なるほど、予想もだけどディーラーの雰囲気と今までの結果で分かる何かがあるらしい。この卓で同じようにかけたら儲かるなと思いつつ手持ちがないのでずっと見てる。

皆、カジノには満足したらしく帰ろうかーとなって電脳おじさん見るとコイン増えとるww
Tちゃん予言当たっててわろた。ロレックス買ってくれやw

香港に戻って帰国の巻

もう良い時間だし香港戻りますかーとなり、再度フェリーに乗って香港に帰る。

各自やり残したことをして空港集合ね〜となったので電脳おじさんと出店エリアでまたお土産を物色することに。
やっぱりこの出店エリアは中国な感じがしてとても良い、日本だと上野みたいな感じです。

いくつかお土産を購入してホテルに置いてきた荷物を取りに行くことに。

おなかも減ったし空港行く前に少し食べていこうかとホテルの隣にあったローカルなお店へ。

香港のご飯のポテンシャルは結構高くて、適当に入った店も8割がた美味しい。案の定そこも美味しくて満足して空港へ向かうことに。

地下鉄乗り放題カードをリファンドしてお金を戻して貰い、最後に皆で出国審査後に乾杯して日本への帰路につきました。

おしまいに


アジア自体もともとあまり行ったことがなかった僕ですが、弾丸ツアーで凄く意識が変わりました。

週末でも行ける近場のアジアは沢山あって、美味しくて知らない文化に触れられます。

皆さんもぜひ色んなところへ行ってみてください〜。
今回の旅で海外の日本文化や世界での日本文化の混ざり方を肌で感じました。
生のアジアの今、生の日本の影響を見て取ることができますのでぜひ。

今回、案件のまっただ中にも関わらず香港行きをご了承頂きましたお仕事くださっている皆様
また一緒に作業をしてくださっている皆様、誠にありがとうございました!

そして最後まで読んでくださった皆様ありがとうございました!!

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